銀杏の木 ― 2006年11月18日 22:10
佐渡・新穂地区の清水時(せいすいじ)の本堂前にある銀杏の木です。AGNOSのリングブラケットを一脚に直結して4面RAW撮影しています。現像時に周辺光量の補正をして、fish4cubeで手動ステッチ。さらに手持ち撮影の天地2画面をphotoshop CS2で貼り付け”ブラックホール”を埋めています。
銀杏の木って、ところかまわず葉をまき散らしますね。ひとつの木でこの膨大な落ち葉の量…数えたらどの位の枚数になるのでしょう(笑)。
Fullscreenパノラマページ:Maidenhair tree
Canon 10D+sigma8mm Fish4cube 4面+2撮影(一脚)
銀杏の木って、ところかまわず葉をまき散らしますね。ひとつの木でこの膨大な落ち葉の量…数えたらどの位の枚数になるのでしょう(笑)。
Fullscreenパノラマページ:Maidenhair tree
Canon 10D+sigma8mm Fish4cube 4面+2撮影(一脚)
コメント
_ Makoto ― 2006年11月20日 00:51
_ kaneko-ad ― 2006年11月20日 02:15
>Makotoさん、こんにちは。
一脚の最短で撮っています。AGNOSのリングブラケットでも、その前に使っていたエツミのL型ブラケットでも、一脚では撮影精度に差は全くないですね(笑)。…佐渡の秋は終わりました。
一脚の最短で撮っています。AGNOSのリングブラケットでも、その前に使っていたエツミのL型ブラケットでも、一脚では撮影精度に差は全くないですね(笑)。…佐渡の秋は終わりました。
_ にのみや ― 2006年12月03日 23:56
いいアングルやなぁ。
最近、フルスクリーンCubicVRに向いた撮影ポジションや被写体について考えることが多いんですが、こういう接近した視点と遠景がミックスされると、フルスクリーンパノラマの臨場感が最も発揮されますね。
好きやなぁ、こういうの。
ボクが撮った哲学の道の紅葉も、こんな低位置で撮ればよかった...とこのムービーを見て反省です(苦笑)。
最近、フルスクリーンCubicVRに向いた撮影ポジションや被写体について考えることが多いんですが、こういう接近した視点と遠景がミックスされると、フルスクリーンパノラマの臨場感が最も発揮されますね。
好きやなぁ、こういうの。
ボクが撮った哲学の道の紅葉も、こんな低位置で撮ればよかった...とこのムービーを見て反省です(苦笑)。
_ kaneko-ad ― 2006年12月07日 21:51
>にのみやさん
>ボクが撮った哲学の道の紅葉も…
いつ見ても感じるのですが、京都あたりのモミジは"質"が違いますね。なんかきめ細かくて品があります。…やはり都ですわ。
>ボクが撮った哲学の道の紅葉も…
いつ見ても感じるのですが、京都あたりのモミジは"質"が違いますね。なんかきめ細かくて品があります。…やはり都ですわ。
真下に水の流れがあるのも気持ちいいです。「うわぁ、濡れそう。。」といった皮膚感が。