映画 「飛べ!ダコタ」ロケ地 ― 2012年02月11日 15:44
前回も書いたように映画「飛べ!ダコタ」の撮影が佐渡島内で行われている。キャスト&スタッフの皆さんは厳しい寒波の中、さぞかし大変であろう。詳しくはこちらのブログを。
実際のダコタ(Douglas DC-3)の不時着は高千海岸であるが、撮影は素浜海岸に石積みの小屋などのセットを組みおこなわれている。ダコタは退役した実機を遙々タイより佐渡島へ運んだもの。飛ばせる事は出来ない機体だが、せめてDC-3のエンジン音でも‥と思い添付した。
この記事の360°パノラマVR画像→Dakota
Japanos FullscreenVR Gallery→VRパノラマギャラリー

”SISTER ANN"やDC-3に関することはKENGO YAMAMOTO氏のサイトdc3pub.comへ。
実際のダコタ(Douglas DC-3)の不時着は高千海岸であるが、撮影は素浜海岸に石積みの小屋などのセットを組みおこなわれている。ダコタは退役した実機を遙々タイより佐渡島へ運んだもの。飛ばせる事は出来ない機体だが、せめてDC-3のエンジン音でも‥と思い添付した。
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つらら ― 2012年02月02日 09:56
ここ数日の寒波で、島全体が凍っている。ふと見かけた民家のつらら‥童心にもどり棒で順に折ってみたいね。


佐渡・高千海岸 ― 2012年01月30日 14:48
昨日佐渡島北部の高千海岸に行って来た。佐渡の冬の海は陽が射すと深いエメラルドグリーンが波間に現れる。凍るような北風を受けながらスチール用に海を撮影、ついでに「え~い!」と気合いでパノラマ撮影もしてきた。波のパノラマは一周8枚で2回転ほど撮ることにしている。編集段階できれいに波の曲線をつなぐため多くのコマが必要だ。
この高千海岸は、いま佐渡で話題になっている映画『飛べ!ダコタ』の地でもある。実話をもとにしたこの映画の撮影が、2月からオール佐渡ロケで始まるようだ。
映画「飛べ!ダコタ」
終戦からわずか5ヶ月の昭和21年1月14日午後4時頃、佐渡の高千海岸に英国軍輸送機ダコタ(DC-3)が不時着。村人達は驚き戸惑いながらも乗組員8名を迎え入れ、機体の引き上げや修理整備を手伝う。そして村人総出で浜辺につくった仮設滑走路により、「ダコタ」は不時着40日後に大空へ飛び立つ。
この記事の360°パノラマVR画像→Takachi Beach
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<写真>釣りではなくパノラマ撮影中。
この高千海岸は、いま佐渡で話題になっている映画『飛べ!ダコタ』の地でもある。実話をもとにしたこの映画の撮影が、2月からオール佐渡ロケで始まるようだ。
映画「飛べ!ダコタ」
終戦からわずか5ヶ月の昭和21年1月14日午後4時頃、佐渡の高千海岸に英国軍輸送機ダコタ(DC-3)が不時着。村人達は驚き戸惑いながらも乗組員8名を迎え入れ、機体の引き上げや修理整備を手伝う。そして村人総出で浜辺につくった仮設滑走路により、「ダコタ」は不時着40日後に大空へ飛び立つ。
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<写真>釣りではなくパノラマ撮影中。
Ryan's Daughter ― 2012年01月27日 23:10
好きな映画は数あるが、描写の美しさでは「ライアンの娘」が特にすばらしいと思っている。デヴィッド・リーン監督によるこの作品はアイルランド共和国の南西部ケリー州に位置するディングル半島各所で撮影されている。特にCoumeenoole Beachは撮影地として有名で多くの観光客が訪れるという。私の手元にはこの映画の撮影現場が掲載された洋書が数冊あるが、撮影用に村をそっくり造り上げるなど実に大がかりなものだった。
評論家たちの賛否があったストーリーはともかく、フレディ・ヤングによる70mm撮影の情景描写がやたら美しく、海辺のシーンや嵐のシーンなどは何十年経った今でも脳裏に焼きついている。3時間を超す大作、若い方にはちょいとカットテンポがあわないかも知れないが、CGのない映画も是非観てほしいものだ。
という訳で、今年は主に海辺を撮ってみることにした(スチールかな)。まっ、ディングル半島のような景色は望めないけど、せっかく島に住んでいるのだから頑張ってみる。

映画「ライアンの娘」のワンシーン

ロケ地で有名なCoumeenoole Beach
評論家たちの賛否があったストーリーはともかく、フレディ・ヤングによる70mm撮影の情景描写がやたら美しく、海辺のシーンや嵐のシーンなどは何十年経った今でも脳裏に焼きついている。3時間を超す大作、若い方にはちょいとカットテンポがあわないかも知れないが、CGのない映画も是非観てほしいものだ。
という訳で、今年は主に海辺を撮ってみることにした(スチールかな)。まっ、ディングル半島のような景色は望めないけど、せっかく島に住んでいるのだから頑張ってみる。

映画「ライアンの娘」のワンシーン

ロケ地で有名なCoumeenoole Beach
佐渡・妙宣寺の五重塔 ― 2012年01月14日 20:59
本年も宜しくお願いします。
さて、今日、雪が降ってたので午後撮影してきた五重塔。高さは24.11mで日光東照宮の五重塔を模したと伝えられている。阿仏房妙宣寺の境内にあり新潟県内唯一の五重塔として国の重要文化財にも指定されている。6mのポールでも購入してから撮ろうと思っていたのだが、その時はその時に。撮影時、かなり雪が降っていたのだが、魚眼レンズにはそれほどには写らないようだ。
この記事の360°パノラマVR画像→Five-story Pagoda
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さて、今日、雪が降ってたので午後撮影してきた五重塔。高さは24.11mで日光東照宮の五重塔を模したと伝えられている。阿仏房妙宣寺の境内にあり新潟県内唯一の五重塔として国の重要文化財にも指定されている。6mのポールでも購入してから撮ろうと思っていたのだが、その時はその時に。撮影時、かなり雪が降っていたのだが、魚眼レンズにはそれほどには写らないようだ。
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長谷寺境内の五智堂 ― 2011年12月28日 22:10
長谷寺境内にある五智堂(1687年建立)。よく見ると二層目部分が円形に造られている。本格的な冬になると通路の石段が雪で覆われてしまうので早めの撮影だ。撮影直前に雪が降り始め、あたりはすこぶる暗い。愛する古カメラにはチョイと酷な撮影条件だった。
この記事の360°パノラマVR画像→Gochidou
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暗渠(あんきょ) ― 2011年12月26日 01:26
農道を走っていると雪をかぶった田んぼに並べてある茶色の管が目に入ってきた。車を止め凍るような風の中でパノラマ撮影。私は農業の経験がまったく無いので田んぼに並べられたこの土管の訳がわからなかった。
調べてみると、これは暗渠(あんきょ)排水用の土管らしい。《田んぼの水はけが悪いと、農作業のたびに機械がぬかってしったり、田んぼ作物が育たなかったりする。暗渠排水とは、水田を必要なときに乾田化するための方策の一つ。素焼きの土管を水田の土中に埋設し、必要なときにその一端を排水路に解放して水田中の水を抜き、収穫や耕耘時に農業機械の使用を容易にする。》…なるほど、この一角は水はけが悪いということか。
ともあれ土管の茶色と、田んぼの表面が半透けで見えるほどの新雪の量が絶妙のバランスで面白かった。残念ながら撮影時はかなりの強風のためにポールが揺れ続け、パノラマのステッチに一部支障が出ている。とは言え、後日再撮に行っても同じような積雪の情景には出会えないだろう。
この記事の360°パノラマVR画像→Conduit
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調べてみると、これは暗渠(あんきょ)排水用の土管らしい。《田んぼの水はけが悪いと、農作業のたびに機械がぬかってしったり、田んぼ作物が育たなかったりする。暗渠排水とは、水田を必要なときに乾田化するための方策の一つ。素焼きの土管を水田の土中に埋設し、必要なときにその一端を排水路に解放して水田中の水を抜き、収穫や耕耘時に農業機械の使用を容易にする。》…なるほど、この一角は水はけが悪いということか。
ともあれ土管の茶色と、田んぼの表面が半透けで見えるほどの新雪の量が絶妙のバランスで面白かった。残念ながら撮影時はかなりの強風のためにポールが揺れ続け、パノラマのステッチに一部支障が出ている。とは言え、後日再撮に行っても同じような積雪の情景には出会えないだろう。
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日本初のパノラマ解説本 ― 2011年12月20日 00:14
依頼で写真集を2冊Indesignで版下制作している。一冊はWトーンによるモノクロ128頁、あとの一冊は4Cで80頁。共に無線綴じ仕様だ。Wトーンはとりあえずスミ版とシアン版で作成するのだが、最近のレザー複合機は校正プリント時に色の置き換え機能があり、シアン色を好みのDIC色でプリントすることが出来る。正確にはDIC色を4Cで表現する疑似Wトーンなのだが仕上がり感触をつかむには重宝する。
そんな折、日本初のパノラマ解説本「この一冊ですべてわかる! 360度VRパノラマ制作 パーフェクトガイ」が秀和システムより出版される。著者は久門易氏、すでに数々の本を出版されているエネルギッシュなお方のようだ。優しいお人柄なのか人情深い方なのか、全国24名のクリエーター紹介の中に私ごとき下座のパノラマまでも紹介してくれている。ただ、私が尊敬する数名の日本パノラマ業界のTOPクリエーターのお名前が見あたらない。まっ、いろいろと出版側や受け側の都合もあるのだろうが、、残念なことだ。
256頁におよぶ内容も撮影・編集のノウハウがきめ細かくサンプルデータのダウンロードサイト付きで解説されているようで、これからパノラマVRを始める方にとっては”日本語で書かれた”この一冊がバイブル本となるのかも知れない。
ともあれこの本を機に、写真技術と”目”を持った感性豊かなパノラマクリエーターが日本国内で次々と誕生し、ヨーロッパ勢のレベルに追いついてほしいと願っている。

そんな折、日本初のパノラマ解説本「この一冊ですべてわかる! 360度VRパノラマ制作 パーフェクトガイ」が秀和システムより出版される。著者は久門易氏、すでに数々の本を出版されているエネルギッシュなお方のようだ。優しいお人柄なのか人情深い方なのか、全国24名のクリエーター紹介の中に私ごとき下座のパノラマまでも紹介してくれている。ただ、私が尊敬する数名の日本パノラマ業界のTOPクリエーターのお名前が見あたらない。まっ、いろいろと出版側や受け側の都合もあるのだろうが、、残念なことだ。
256頁におよぶ内容も撮影・編集のノウハウがきめ細かくサンプルデータのダウンロードサイト付きで解説されているようで、これからパノラマVRを始める方にとっては”日本語で書かれた”この一冊がバイブル本となるのかも知れない。
ともあれこの本を機に、写真技術と”目”を持った感性豊かなパノラマクリエーターが日本国内で次々と誕生し、ヨーロッパ勢のレベルに追いついてほしいと願っている。

虹が架かった ― 2011年12月13日 17:08
高中正義の1981年日本武道館ライヴから30年…裏窓のむこうに架かった虹をみて「虹伝説」が想い浮かんだ。曲の元になったウル・デ・リコの絵本『虹伝説』は当時新宿の紀伊国屋で購入し、ストーリーや絵柄に夢中になったのを覚えている。そう言えば先日BSで放映した高中の「40年の虹」を見た。デビュー40年ってことか。

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イタリアの画家ウル・デ・リコの絵本「虹伝説」(小学館)
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イタリアの画家ウル・デ・リコの絵本「虹伝説」(小学館)
願大橋 ― 2011年12月10日 16:53
前回の猫の餌釣りをするおばちゃんの後方に見えるのが願(ねがい)大橋。この橋から見下ろす「願」集落は写真愛好家のおきまりスポット(写真下)。パノラマは橋の下を通る旧道に下りてポール撮影してみた。
この記事の360°パノラマVR画像→negai
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