【その2】水槽の準備 ― 2006年02月26日 20:40

 「カメラを水の入った水槽に沈め回転撮影する方法」…あれこれ考えてみたが、この左図の方法がベストと言うことになった。今日ホームセンターで水槽を見ている中で思いついた方法である。
 水槽内に中仕切りのガラス板を入れ、水をギリギリまで入れる。室内での4面撮影は水槽共に回転する…なかなかいい。早速、W22cm×D36cm×H26cmの安物(1300円)を買ってきた。最短のW22cm面を正面として使い、正方形の水槽を表現しようとすれば回転軸は12.5cmの位置となる。この位置にレンズのノーダルポイントを置けばいい。完成したVRでは一辺22cm角の水槽が展開する計算だ。ただし底の玉石面は、水中での屈折や膨張が生じるので結果はまったく想像できない。マズければ修正(作画)するしかないだろう。
 問題はシグマ魚眼レンズの最短距離が20cmという事である。レンズ前面から水槽の仕切カラスまでは5mm弱、猫のいる水槽面までは12.5cmである…最短距離の20cmで撮影してもピントは合ってくれるのだろうか?…背景の室内は完全にピンボケ画像となるような気がする…。それよりも、こんな近接撮影でCubicVRが組み上がるのだろうか。
 とりあえず進めてみるしかない。水槽の小細工を知人のサッシ屋に頼む事にした。
【次回へ】

コメント

_ ksmt ― 2006年02月27日 14:59

Sigma8mmはレンズの先から7cmくらいあればピントあいますよ。金魚にピントをこさせることは可能かと。猫と室内は別撮りでいかがでしょうか? 金魚だけマクロレンズという手もあります。 ところで、猫が水に手を突っ込んでいるところとか、猫に捕らえられて水槽の外ではねる金魚とかを見たいなんて面倒くさいことは申しません。

_ kaneko ― 2006年02月27日 16:02

>金魚にピントをこさせることは可能かと…
そうですか。今晩実験してみます。
>猫と室内は別撮りでいかがでしょうか…
室内と水槽の別撮りですが、水中から見た室内がどのように屈折(膨張)するのか判断出来ないので、この方法で同時撮影を試みる事にしました。
>猫が水に手を突っ込んでいるところとか…
するどい突っ込みです(笑)どうやって4回転撮影するのですか(笑)猫が動かないように針金で固定しましょうか!?

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