コカ・コーラ瓶(3)2013年06月07日 09:59

  アメリカから荷物が届いた。小瓶2本送るのにご覧のような三重の大箱。確かにこのくらいにしないと、乱暴に扱われる海外輸送便には耐えられないかも知れない。それにしても古びたソーダの空き瓶をアメリカからわざわざ取り寄せる物好きはそういないだろう。
 さて、こちら入手したハッチ瓶の一つ。リップの膨らみ、肩のはり、気泡や筋の入ったぶ厚いガラスと底溜まり、そして無骨なエンボス文字…私にはすべて魅了なのだが、呆れられそうなのでこの辺で止めておこう。1890年代のハッチンソンボトルはずっしりと重かった。

Trout Fishing 20132013年06月02日 12:06

 先日、佐渡のイワナ釣りでは知る人ぞ知る久保氏に頼んで近くの渓流に向かった。久保氏は釣った魚を大小にかかわらずその場でリリースするタイプなので、現地で撮影するしか手段がない。数カ所をまわり、最後のポイントで期待以上の巨大イワナを釣り上げてくれた。

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 イワナのパノラマVRは今回で3度目。最初は今から8年前の2005年に撮影、Canon10Dとシグマの魚眼そしてアクリル水槽による撮影だった。


2005

 2007年には地味な構図で、通常のイワナ釣りに近いパノラマを製作している。実際のイワナ釣りは一カ所にじっくり留まらず、早々にポイントを移動する淡々としたものだ。


2007

 2007年版も悪くはないのだが、やはり渓流イワナ釣りとなると「釣りキチ三平」のダイナミックな絵柄が思い浮かぶ。まして今回釣れた巨大イワナとなれば、やはり初回の2005年版に近い絵柄にするしかないだろう。ちなみに映画「釣りキチ三平」に登場する夜泣谷の巨大イワナは1m50㎝もあるそうな。これには到底かなわないが(笑)。


2013

 撮影手法は何年経っても進化はない。アクリル水槽片手に川の流れに入り、水圧に耐え水しぶきを拭きながら何枚も何枚も撮りまくる。主役のイワナ君もしつこい撮影に耐えに耐えリリース直後はさすがにくったりとしていたが、すぐに元気を取り戻し深みに消えていった。
 たぶんこれが最後となるイワナのパノラマ撮影、リメイクで斬新さはないが2005年版の数秒前を再現してみた。この手のパノラマを好まぬ方々がいるのも承知しているが、まっ、たまにはいいだろう。

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この記事の360°PanoramaVR→Trout Fishing 2013
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新緑の渓流2013年05月23日 14:22

 久々に渓流撮影に行ってきた。昨年から《新緑の頃に行きたい》と友人S氏に同行を頼んであった。
 NEX-5Rでの60p動画を試しに10分ほど固定撮影、うっかりオートフォーカスを切り忘れ画像が時々フラつく。その後、新緑のパノラマVRを6mポールも含め3カット撮ってみた。結果、ポールを使った高い視点より、2.5m位のほうが渓流の雰囲気が良いようだ。ただ一脚撮影のため川の流れをスローで切れなかったのが残念だ。
 せっかくなので案内してくれたイワナ釣りのS氏に再出演してもらい「渓流イワナ釣り」VR撮影を6年ぶりに行った。こちらの方は厄介なステッチを残したままなので後日完成できたらUPさせて頂く。

この記事の360°PanoramaVR→Green leaves
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コカ・コーラ瓶(2)2013年05月19日 09:13

 アメリカで購入したハッチンソンボトルが手元に届くには少し日数がかかりそうだ。そこで今回はコカ・コーラの誕生125周年記念グッズで見逃せなかった「ハンドメイド ジェヌイングラス」の紹介。発売時期はたしか2年前、少々古ネタで申し訳ない。
 先に述べておくが私はコーラグッズのコレクターではない。持ってる物は前回お話しした復刻版1899年ハッチンソンボトル(歴代ボックスセット)とこのジェヌイングラス1個程度だ。他に欲しいものが無いわけではないが、どうしても我慢出来なくなるまで耐えてみる。

 そもそもこのジェヌイングラスを入手した理由は、《日本のガラス職人が回収したコーラのガラス瓶を砕き、その素材だけでグラスをハンドメイドで仕上げた‥》と言うふれこみだった。詳しくは今でもこちらに記述されている。これにはすっかりやられてしまい即、購入。通常販売されているジェヌイングラスは399円、このハンドメイド仕様は3,900円だった。
 毎日のように1リットルボトルをラッパ飲みしてた学生時代もあったが、昨今は体調を気遣い、時折190mlのコンツアーボトルをこのグラスにそそぎ飲んでいる。これが実に美味い。(つづく)

コカ・コーラ瓶(1)2013年05月17日 10:00

(コカコーラのハッチンソンボトル)

 1886年にコカ・コーラが誕生。1894年頃にはガラス瓶詰めのハッチンソンボトルが誕生した。実に美しいフォルムで何度見ても飽きない。このような希少なボトルはオークションで数十万円単位で取引されている。
 欲しいと思っても到底本物など買える身分ではない。そこで○○周年記念ごとに販売される復刻版1899年ボトル(誕生125周年記念)を入手してみた。このボトルあたりからお馴染みのCoca-colaロゴがエンボスで中央に大きく表示されている。

(復刻版ハッチンソンボトル)

 しかし、手元でじっくり眺めてみると年代を刻まないクリアな復刻版ガラス瓶は何とも味気ないものだった。"made in china"のシールが瓶底に貼ってあるのにもショックを受けた。復刻版とは言えせめてボトルの生産国はUSAではなかったのか…。

 中国製のシールをきっかけに本物の1800年代アンティークボトルを求め、アメリカのWebを探し回るハメとなった。もちろん数十万単位のコーラ瓶は買えない訳で、手頃なハッチンソンタイプのソーダボトルに的が絞られている。
 アメリカのオークションサイトやアンティークショップには数多くの古瓶がピンキリで出品されている。中には土から掘り出されたばかりのようなボコボコの瓶まである。私のこだわりは、リップ部分は無傷で豊かな盛り上がりがあること、そしてボトルの首から肩にかけて張りのある美しいラインだ。擦れが酷くガラスの透明度が全くない瓶や目立った欠けのある瓶は当然嫌う。更には”撫で肩”のボトルも好まない。やはりコカコーラの初代瓶のようなムックリしたフォルムがいい。
 あれこれWeb上で悩むこと数日間、何とか満足できそうなハッチ瓶2本を探し出すことが出来た。(つづく)

佐渡牛乳の新パック発売中2013年05月11日 14:59

 前回ブログに記したトキの牛乳、今日スーパーで見かけたのでパチリ。

妙見キャンプ場の山桜2013年05月06日 20:09



 この山桜が見事に咲くのは数年に一度。2分20秒のノーカット版。

4色ボールペン2013年04月29日 14:23

 休日運動をかねてキャンプ場まで撮影にお出掛け。
BIC 4 Coloursのコマーシャル(シリーズ)が面白かったので現地の小屋でおにぎりを食べた後、4色ボールペンのマクロパノラマ撮影を試みた。
 もちろんキャンプ場の風景のパノラマも撮っている。こちらは池のそばの木に「サルノコシカケ」を見つけたのでハーモニカを吹くミッキーマウスを乗っけてみた。

ボールペンの360°PanoramaVR→4C BallPen
サルノコシカケの360°PanoramaVR→Bracket fungus
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アストンマーチンその後2013年04月21日 21:33

 さて、アストンマーチンDB5でもう少し遊んでみた。
Martijn OorthuisThomas Erhがすばらしい移動撮影?を見せてくれているので、ちょいと真似てみた。とは言っても、路上で撮影を繰り返えす方法は仕掛けが面倒なので、在庫VRをphotoshopで加工することに(ハイ!手抜きデス)。
 べースにした背景は2008年に撮影した桜の参道、コチラ

この記事の360°PanoramaVR→AM DB5(1:18)
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NEX・スナップパノラマ仕様2013年04月13日 17:10

 現在、私が使っている360°パノラマ仕様NEX。グリップを持っての手持ち撮影、そしてグリップ底部を地面につけてのローアングル撮影用だ。脚が必要な場合はグリップ底にネジ穴が切ってあるので、この状態でローテータなどに取り付ける。プレートはアルカスイスタイプなのでスライドしてNPP調整やグリップ着脱などが便利。